釜石市議会 2022-09-07 09月07日-03号
これら3種類の契約書は、1点目の設計業務委託契約は委託契約書と約款、2点目の工事監理業務委託契約は委託契約書と約款と監理委託業務仕様書で構成され、3点目の工事請負契約は請負契約書と約款で構成されています。
これら3種類の契約書は、1点目の設計業務委託契約は委託契約書と約款、2点目の工事監理業務委託契約は委託契約書と約款と監理委託業務仕様書で構成され、3点目の工事請負契約は請負契約書と約款で構成されています。
今回、地盤沈下が生じました原因の検証の手法と目的という御質問でございましたけれども、なかなか土の中、見えない部分のことでございますので、専門業者に地質調査等の業務は発注しておりますけれども、それらの結果を踏まえて学術機関の検証、委託業務を発注したいと考えておりますし、また専門家による検証というのを予定していまして、その部分も100万幾らというところを予算のほうを盛らせていただいたというところでございます
当市におきましては、若者支援の部分だと思うのですが、震災後10年経過、11年たちますけれども、当初の総合計画、復興計画にありますように、交流人口拡大から入った政策がございましたので、まずは今移住、定住の総合業務の委託業務を出しております。
また、10月には、各職場における委託業務内容の共通理解促進のため、関係者間で業務マニュアルの内容を確認するとともに、委託業務に関するQ&Aを作成し、その内容について確認のための研修会を開催するなど、改めて制度に関する理解を深めたところであります。
また、本事業の課題についてでありますが、一般的な課題として、委託業務の遂行に係る指揮命令系統の明確化などが挙げられておりますので、この課題に対し専門講師による研修会を開催しながら、市職員、委託社員の双方が制度の理解を深めているところでございます。
この課題に対し、専門講師による研修会を開催するなど、市職員、委託社員の双方が制度の理解を深めているとともに、年度途中で新たな業務等が発生した場合には、その都度委託業者と協議を行うなど、実態に沿った委託業務となるよう努めているところであります。 次に、指定管理者制度が導入された図書館及び市民文化会館の管理状況と市民の反応であります。初めに、図書館の管理状況等であります。
第一中学校校舎等改築事業は、基本設計及び実施設計委託業務がほぼ完了し、工事発注の段階を迎えています。
これにつきましては、国民宿舎等事業の精算という事業の中で、衣川荘の4月以降の維持管理経費というところで、内容としては、消防設備の補助点検でありますとか、合計4つの委託業務を、受入れ業者さんが決まるまでということで、取りあえず当初は3か月ほどで見ておったんですが、契約に当たっては、保守業者さんとしては1年間でなければ受けられないという制限がございまして、そういったところで、今回1年間の予算に補正をさせていただいたという
まず初めに、市は、建設工事の設計業務委託契約と工事監理業務委託契約では、原則として、同じ書式の釜石市建設関連業務委託契約書の例文を使用しているとのことでありますが、委託業務の内容が異なるのに同じ書式で問題はないのでしょうか。 次に、施工業者との契約で使用される釜石市市営建設工事請負契約書の例文の契約不適合責任に関連する部分について、気がかりな部分を確認させていただきます。
また、課題解決に向けた軽微な修繕や委託業務については、応援センターごとに発注する方式など、応援センターの裁量を高め、身近な地域課題に即応する仕組みづくりを予定しております。
あわせまして、業務委託についてでございますが、その委託の内容によるものでございますが、例えば包括業務のように維持管理を一括して発注している、これは維持管理に係る委託業務でありますので、そういったものについては維持管理費に含めるものでございます。 ◆14番(藤倉泰治君) 議長。14番、藤倉泰治。 ○議長(福田利喜君) 藤倉泰治君。
また、一部の委託業務におきましては、事業所から事業計画等を提案する、いわゆる公募型プロポーザル方式により随意契約をしている事例もあります。
この業務につきましては、3月1日までの委託業務ということでございまして、まだ完了しておらない状態でございます。これから意向調査等も行いまして、年度内に集計を行いまして、年度明けに、令和3年度に入りましてから詳細の分析等につきましては行ってまいりたいというふうに考えているところでございます。
地域消費喚起促進業務委託料、令和3年度、1億6,600万円、相手方、委託業務受託者、事業費1億7,000万円、うち令和2年度支払額400万円。 (2)、変更でございます。事項、変更後の期間、限度額、備考の順に主なものを申し上げます。大船渡市民文化会館舞台音響設備等更新事業(Ⅰ期分)、令和3年度、1億5,000万円、相手方、工事等請負者、事業費1億5,000万円、うち令和2年度支払額ゼロ円。
このため、委託業務である総合相談や介護予防ケアマネジメント等の業務推進方針を適正に理解し、的確に対応できる法人を選定するため、プロポーザル方式の審査を行いました。審査に使用した評価表の中で、特に重視する委託業務の項目等については、掛け率を高く設定しました。
また、主な業務につきましては、先ほど議員からお話がありました視察の中から感じたところでありますが、私が見たところでありますが、自動車メーカーなどからの委託業務であるロードアシスト事業や、あるいは海外旅行保険の被保険者からのトラブル相談の対応であるプロパティアシスト事業のシェアが高いように感じたところであります。
それから、12番の市税の納付から18番までは、これは今度ゆうちょ銀行そのものの業務になりますので、現在取扱いはしておりますが、委託業務には含まれない業務というふうなことになります。 それから、19番以降が(3)のその他の窓口業務ということでございます。
学校給食調理業務委託料(その1)、令和3年度から令和5年度、7,230万3,000円、相手方、委託業務受託者、事業費7,230万3,000円、うち令和2年度支払い額ゼロ円。 お開き願います。第3表、地方債補正、1、市債、(1)、変更でございます。起債の目的、変更後の限度額について申し上げます。
また、本補正予算で計上する委託業務につきましては、発注から完了まで約9カ月ほどを要し、年度内の完了が困難と見込まれるため、本補正とあわせて繰越明許しようとするものであります。 次に、歳入について申し上げます。 歳入につきましては、補正予算に関する説明書により説明をいたします。 補正予算に関する説明書の6ページをごらん願います。
さらに委員より、一般会計からの繰入れや使用料の検討もするのか、市民負担や財政的な部分でどうなるかはいつ分かるのかとの質問があり、使用料の見直しや一般会計の繰入れをどうするかという検討は、委託業務の中に基本的に含まれない。それは市で行うべきものになる。基本的には、減価償却費となる固定資産の調査を行うというのが今回の委託のメインになるものである。